帝王切開で身体はどう変わる?🤰⑫
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こんにちは!おくです!
前回は自然分娩で出産した場合身体はどう変化するのか、
今回は帝王切開で出産した場合の身体の変化をご紹介していきます
まず、帝王切開はお腹と子宮を切開して赤ちゃんを取り出す手術です
そのため自然分娩とは違い、出産後の身体には「手術後の回復」という負担が加わります
「傷があるから、しばらく動けない」「帝王切開なら骨盤底筋は関係ない?」「お腹がぽっこりするのは傷のせい?」
そんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
🌸 帝王切開では「お腹」に大きな変化が起こります
帝王切開では、皮膚だけではなく腹壁を通って子宮を切開します。
そのため産後は、傷の周辺に・痛み・つっぱり感・違和感・しびれや感覚の変化
などを感じることがあります。
特に産後すぐは、起き上がったり、立ち上がったり、咳やくしゃみをしたりすると、
お腹の傷が気になることもあります。
帝王切開後のお腹の傷は、数週間かけて回復していきます。
お腹に力を入れにくくなることも
帝王切開後は、傷をかばうことで
「お腹に力を入れるのが怖い」「起き上がるときにお腹をかばってしまう」「以前より体幹が使いにくい」と感じることがあります。
さらに、妊娠中はお腹が大きくなることで身体の重心や姿勢も変化します。
そのため産後は、
お腹の筋肉だけではなく、背中・骨盤・呼吸なども含めて身体全体の使い方を見直すこと
が大切です。
帝王切開でも「骨盤底筋」は大切 ←ここはぜひ知っておいてほしいポイントです。
「赤ちゃんが産道を通っていないから、帝王切開なら骨盤底筋は大丈夫」と思われることがあります。
でも、骨盤底筋は妊娠中から負担を受けています。
妊娠によって子宮が大きくなり、骨盤底筋にかかる負担も増えます。
そのため、帝王切開であっても、産後は骨盤底筋の状態をケアしていくことが大切です。
🩷 「お腹の傷」と「お腹の筋肉」は別々に考えない
帝王切開後は、どうしても傷に目が向きます。
ですが、身体はすべてつながっています。
傷をかばう→ 姿勢が変わる→呼吸が変わる→お腹や背中の筋肉の使い方が変わる
ということもあります。
さらに産後は👶 抱っこ 🍼 授乳 🛏️ 寝不足 🧺 おむつ替え 🏠 家事など、
身体に負担のかかる動作が一気に増えます。
そのため、帝王切開後は傷だけを見るのではなく、姿勢や呼吸、身体の使い方まで含めて考えることが大切です。
🌿 帝王切開後だからこそ「身体を知る」
帝王切開後の身体は、「お腹の傷が治れば終わり」ではありません。
妊娠による身体の変化 出産による変化 そして手術からの回復
これらが重なった身体だからこそ、焦らず少しずつ向き合っていくことが大切です。
まずは、
呼吸をする。身体を感じる。姿勢を整える。無理のない範囲で動く。
そこから少しずつ、自分の身体を取り戻していきましょう☺️
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